わたしたちは航空宇宙、競技用自動車、船舶、医療業界に技術・製品の提供をしながら、高精度・高品質・短納期・適正コストの4つを事業コンセプトに掲げ、あらゆる産業分野における高精度な部品加工に取り組んでいます。
   1970年(昭和45年)の創業以来、事業コンセプトの実現のため、継続してその時々の先端設備への投資と、それらを扱う技術者の質の向上を追求してきました。取扱業種は具体的には主に研究開発や試験用に製作される自動車用エンジンや車体部品、航空宇宙産業のエンジン部品、船舶用スクリューなどの複雑形状品、3Dプリンタが活躍する先端医療やヒューマノイド(二足歩行ロボット)など、広範な分野に及んでおり、先端技術を駆使して様々な産業分野の発展に寄与しています。

わたしたちの原動力と精密金属加工メーカーとしての誇りは充実した高性能加工機の数々と経験豊富な技術陣による高精度な金属加工精度と安定性だけでなく、航空宇宙産業で取得しているJIS-Q9100認証工場として徹底した業務フローの管理体制を敷くことでクライアント様に対してご安心いただけるよう、社内でハイレベルな品質管理部門を設置していることです。

また2019年には業務拡張のため新社屋を建設し、人材や機械設備の大幅な増強を計画しています。最先端技術の一端を担う精密金属加工メーカーとして成長しながら企業力の底上げを図ることで、より多くのご要望やニーズに応えていけるよう常に進化し続ける企業でありたいと願っています。具体的には現在すでに保有する5軸マシニングセンタや金属積層(チタン、インコネル、アルミ、ステンレス等)を拡充し、主業務である最先端技術開発用試作や小ロットの高精度量産品の受注キャパシティーをこれまで以上に加速させていく予定です。私たちを必要としてくださるクライアント様の一助となり常に技術の向上を図っていくこと、また蓄積された技術やノウハウを次世代に継承していくこと、そうした企業アプローチをもって社会的な責任と還元を果たしていきたいと考えています。

 

Materials: AMS, Ti6-4, INCONEL718, INCONEL625, SUS316L, Al, Fe, Mg

section 1production, 5 axis machining area

section 1production, 5 axis machining area

私達が日々加工する主材料としては、航空宇宙産業で多用される「AMS」、自動車開発で使われる「インコネル718、625」、「64チタン」などに加え、機械加工部品で多用されるアルミ、ステンレス、マグネシウム、鉄などを幅広く高精度に加工している一方で、現時点では安定供給に難しさが残る次世代の先端技術、DMLS(3Dプリンター金属積層) についても材料物性の把握に努めており、信頼性の高い製品の安定生産はもちろん品質保証の観点で1日でも早い製品化を目指し日々研究しています。